SKYブログ 第1356弾

「今期大人気のコアロフトフーディー!Nuclei&Aphixまだありますよー!!」

こんばんわーGAMIです!!!まだまだ寒さが続くこの季節ですが体調管理はご注意をー!!今更インフルエンザ等も流行りだしてきているそうなんですが身体の体温さえ下げなければ免疫力は下がらないみたいですが逆に体温が下がると一気に身体の免疫力が低下するみたいなので風邪等のウイルスにやられやすくなるそうです。暖かいものを食べて体温上げないといけませんねー!!そして!!!暖かいウェアーを着る事も重要!!!(無理やりな感じですが。(笑))大分当店でも人気のモデル等が大分品切れの商品が増えていっておりますが冬にいつも大人気であります化繊ウェアーのNuclei HoodyAphix Hoodyがまだ在庫あります!!!一度コアロフトの暖かさや軽さ着心地を感じられると病みつきになるアークの化繊シリーズ!!去年・一昨年まではAtom LT Hoody(完売)Atom SV Hoody(完売)が大人気で冬前に完売しましたが、アークテリクスはコアロフトの中でも更に細分化し毎年必ず新しいモデルや形をリリースしてきます!!今期とうとうアークよりフェザー(羽毛)のダウンがリリースされましたがあれも瞬く間にSHOPから消えていきました。(当店Thoriumの赤なら限定1着在庫あり)しかしあの羽毛ダウンの肩や袖口にもコアロフトを使用しているんです!!羽毛は濡れてしまうと中で羽毛がダマになり保温性を極端に低下させてしまうのですがコアロフトは濡れても保温性を維持します。よって羽毛のモデルにも一番濡れやすい肩周りや袖口周りはコアロフトにしてるんですよねー!!このこだわりがさすがアークテリクスの作りこみでしょうか。それはさておきコアロフトモデルもアークからは数種類リリースされてきているので「一体何が違うの??」というお問い合わせをよくもらいます。なので少し説明なんですがコアロフトの量でゆうと簡単に多く含まれているモデルからでいきますとAtom SV Hoody⇒Aphix Hoody⇒Nuclei Hoody⇒Atom LT Hoodyとなります。そしてコアロフト量がSV=100⇒Aphix=80⇒Nuclei=体幹に80袖60⇒LT=60という量になります。もちろんコアロフトの量が多ければ暖かいですし単体でも充分使用可能になっておりますがその分重量が増えます。そして重量は(Mサイズで)SV=475g、Aphix=484g、Nuclei=300g、LT=375gとなります。ここで注目なのが必ずしもコアロフトが多いウェアー程重くなる訳ではないんです!!(正確にゆうと)特にAtom LT Hoodyよりもコアロフトが多く含まれているNuclei Hoodyの方が約75gも軽い!!Aphixは重量が一番あるけれど袖周り下から脇下までストレッチ(Atom LTのような)部分が切り返してあるのでSVよりもスッキリ見えるというメリットがあります!!なので全てのモデルにメリットデメリットがありどういう状況で使うかで細分化をしています。なので1枚でオールマイティーというウェアーは存在しませんしどちらかとゆうと天候や活動内容によってゲームではないですが装備品やアイテムを使い分けるという事が非常に重要で逆にそれが醍醐味なのではないでしょうか??その中で失敗や成功がありその経験が更にアウトドアを楽しくしていくんだと思います。なのでこの革新的な2モデルまだGETされていない方は是非この真冬の時に体感してはいかがでしょうか??きっと驚かれると思いますよ!!(ちなみにNucleiの方はL・XLの大きいサイズしかありません。AphixはまだS・Mが残ってるカラーがございます。)