「生駒チャレンジ登山大会(ウェアー編)」
こんにちはーGAMIです!!今日は先日に参加してきました「生駒チャレンジ登山大会」のウェアー装備編ですー!!前回の上州武尊とかぶるアイテムもありますが御覧くださーい!!
「ウェアー編」
「キャップ」
Patagonia(パタゴニア) Master Chief Hat
個人的に1番好きなメッシュキャップです!!特にマスターチーフの形が好きで絶妙な深さとツバの大きさが僕個人的に好きで、スタイルとしてもアメリカっぽいラフな雰囲気が出るので普段のみならずこういうレースやトレーニングでもめっちゃかぶってます(笑)
「インナー」
Finetrack(ファイントラック) フラッドラッシュスキンノースリーブ
こちらもレース時にはマストなアイテムですね。フラッドラッシュの方が生地の厚さも個人的にFITします。汗冷えを限りなく少なくする名品です。
「トップス」
Patagonia(パタゴニア) Capilene4 EW Crew
今回トップスは半袖&アームウォーマースタイルでも良かったのですが今回ハイクがメインでしたし動く発汗量も少ないと判断。またランが少ないと考え途中の汗冷え等も考慮しての長袖を選択。またアームウォーマーも持ち運ばなくてもいいよう荷物の軽量化。キャプ4フーディーでも全然良かったんですが今回の距離やアクティブティーを考えるとフードは逆に熱くなると感じ首周りの締め付けのストレスフリーな丸首タイプをチョイス!!結果大正解!クルータイプは普段のライフスタイルでも薄すぎず厚すぎずの絶妙な厚さなんでめちゃくちゃ重宝してます!!またキャプ4はガンガン動いても汗抜けも良く尚且つ保温性もバッチリなので両刀使いが出来るのが最大の武器です。
「ボトムインナー」
Patagonia(パタゴニア) Capilene4 EW Bottom
今回トップスとセットアップでボトムのインナーもキャプ4をチョイス!!こちらも発汗量や動きやすさ・汗抜けの良さを考えてチョイス。そして汗冷えした時にも下半身を絶妙な保温性でカバーしてくれるので最高のボトムです。少し積雪のある場所等でのトレイルランやハイクにも絶妙です!またそのままインナータイツとして使えるのも魅力の1つです。またあまりアウトドアアウトドアしすぎないシンプルさも僕は好きな要素でもあります。
「ボトム」
Hike Ready(ハイクレディー) 5ポケットショーツ
今回荷物を最小限で行きたかったので使い勝手のいいHike Readyをチョイス!後ろのメッシュポケット等に電解質や塩系などを入れるのにも便利だし何よりもフロントのポケットにi-phoneを入れても干渉を受けないのが非常に魅力的です。そして上下ブラック基調だったんで迷彩で少しカジュアルに崩しました。
「ソックス」
Drymax(ドライマックス) Lite Trail Run 1/4 Crew
いつもDrymaxのマックスプロテクションを良く使用するのですが今回はロングレースでもありませんし、それよりも柔らかさと動きやすさを考慮し少し軽めのLite Trail Runをチョイス!!こちらも履き心地柔らかく終始足元の快適さを保っておりましたよー
「ウインドシェル(ザック内)」
ARC'TERYX(アークテリクス) Incendo Hoody
こちらは以前の上州と変わりません。ウィンドシェルといっても決して軽すぎないIncendoの作りは個人的に大好きですし守られてる感が強い(笑)Patagonia(パタゴニア)のHoudiniと迷ったんですが、コーディネートの関係上「赤」をチョイスさして頂きました(笑)
「防水ウェアー(ザック内)」
OMM(オーエムエム) カムレイカレーススモック
こちらも前回の上州と変わりません。今回は天候も良かったので1度も使用しませんでした。防水ウェアーに保温性がある程度あればかなり心強い味方になります。このウェアーは最大の保険であり最大の防寒具でもあります。
っとまぁーウェアーの装備はこのような感じでございました!今回も自身の活動量等を考慮してバッチリなレイヤリングでいけたんじゃないかなぁーと思います!!装備はその時その時でイメージしながら準備する事がとても楽しいですし経験を重ねていくうちに、いるいらないの選択が出来たり逆にこれを万が一の為用意していこうという判断も出来るようになります!!フィールドで試してみないと分からないのが実際な所なんで色々これからも各シーンで試してみてレポしたいと思いますー!!!明日はギア編です!!お楽しみー!!あっちなみに今日KENZUIの生駒スタイルがUPされてるんで要チェックでーす!!