SKYブログ 第1677弾

「Westcomb(ウエストコム)最軽量ハードシェル!」

BlackはS.M.L各サイズ1点づつのみ入荷です!!
BlackはS.M.L各サイズ1点づつのみ入荷です!!
FlameはXSサイズ1点のみ!!限定1名様です(笑)
FlameはXSサイズ1点のみ!!限定1名様です(笑)

こんばんわーGAMIです!!今日はWestcomb(ウエストコム)最軽量ハードシェルの「Focus LT Hoody」のご紹介ですー!!連日Westcomb続きですいません。。(笑)だってかっこいいんですもん。日本でもっと広めていきたいんですもん。。っと何キャラかわかりませんがとにもかくにも素材もこだわっていて尚且つデザインがシンプルでタウンでもガシガシ使えるハードシェルジャケットで単純にかっこいい!!っとデザインだけじゃありませんよ!そこはバリバリこだわっているWestcombならではの作りになっていて素材はe-vent DVL2.5レイヤーを使用しており透湿性が非常に高くアクティブな動きの際に身体にたまった熱を逃がしやすくしてくれる素材がe-vent素材です。一部のコアなアウトドアブランドでは今やかなり主流になってきておりますがゴアテックスよりも抜けが良いというのが非常にトレイルランナーやハイカーの中で人気が高まってきており自身もe-ventの透湿性の高さは実感しておりましてかなり調子よく使っております。ただゴアテックスよりかは表面の耐久性は弱く摩擦等にも弱いです。しかしそれ以上に透湿性の高さ、そして防水性も非常に高く、尚且つウインドシェルのように生地がしなやかで柔らかい!そしてこのFocusは重量255gと軽い!!これだけのメリットがあるとアクティブに動かれる方にはさほど耐久性は気になる部分ではありません。1年中通して着用できるのは非常に重宝します。ただもちろんかなり激しい動きに対してはもちろんe-ventといえど抜けが追いつかなくて蒸れますからそれだけはご理解ください。ただ時間が経つたびにその不快さはゴアとは比べ物にならないぐらいサラっとしてます。そして透湿性が高い分、もう少し高い防風性を求められる方(いわゆる通常のハードシェルの役割を求められる方)にとっては3レイヤーのゴアテックス等のハードシェルがオススメです。通気性が高い分かなり寒く感じられる方も多いです。まぁe-ventも中にレイヤードの工夫すれば逆に室内とかだとこちらの方が快適だったりします。僕は昨年スキー場でインナーにコアロフトのジャケットを着てその上にe-ventのジャケットを着用し動き回っていましたが調子よかったです!蒸れもあまり気になりませんでした。なのでレイヤード次第でかなり変わります。そしてWestcomb(ウエストコム)のこのシンプルなデザインがこれまたいいですね!!シンプルにロゴ1色というのもいいです。最近のアウトドアのアウター(特にハードシェルやソフトシェル)はかなりジッパーやステッチなどに差し色を入れているデザインが多いのが気になります。。もちろんそれが可愛い・かっこいいデザインもあるんですがその差し色が邪魔をしているデザインが多いような気がするのは僕だけかな!?(笑)個人的に良くあるのが「ここのジッパーは同色でええのに。。」「何で縫い目だけ色変えちゃったんやろ・・」などなど。これは完全に好みなんですがもっとシンプルなデザインであればタウンでもかなり人気になると思うんですけどね。。こういう部分もWestcomb(ウエストコム)はやばいです。来期からはウインドシェルやショートパンツなども本格的に入荷しますのでお楽しみにー!!! あっ!?ちなみにMONTANE(モンテイン)でも旧モデルですが名品のe-vent3レイヤーの「SPEKTR SMOCK」今ならあります!!!こちらもS.Mサイズ2名様限定です!!